トコジラミ(南京虫)との戦いにおいて、成虫や幼虫は見える敵です。
この小さな卵がなぜ駆除作業をこれほどまでに困難にするのか、その理由を深く掘り下げます。
多くの人が見落としがちなこの側面を理解することは、効果的な駆除戦略を立てる上で欠かせません。
自分で駆除する人必見です。
トコジラミは何よりも卵が厄介なんです!
まとめ記事はこちら↓

トコジラミ(南京虫)の卵が厄介で駆除が長引く
最近はSNSなどでトコジラミに関しての情報も結構普及しています。
その中でも駆除するにあたって、最も厄介な情報をお伝えします。
衝撃的なので、これから自分で駆除する人は覚悟しながらご覧ください。
トコジラミ(南京虫)の卵の特徴
- 卵は頑丈な殻に包まれています
- 卵にはどんな殺虫剤も効きません
- スーパートコジラミに効くような殺虫剤でも、卵には効きません。
- 部屋中に薬剤を撒いて、成虫の死骸をたくさん見てて満足してても、卵には効きません。
成虫が殺虫剤で死んだ2週間後、
成虫の死骸の上を、殺虫剤の効果が切れた床の上を、
卵から生まれた幼虫が悠々と歩き出すのです。
我々の血を吸いに・・・
気温による孵化する日数の違い
トコジラミの卵は気温によって孵化するまでのスピードが変わります
- 10度以下 トコジラミの卵の孵化は非常に遅く、もしくは停止します。
- 20~ 25度 卵は1~2週間で孵化することが多いです。
- 25~30度: トコジラミの卵にとって最も適しているとされており、約4~10日で孵化します。
- 35度以上 卵が孵化しなくなる場合があります。
※目安です
良い業者は複数の薬剤を使う
なので一回の薬剤散布では駆除できないので、業者は2回散布しにきます。
- 熱処理と薬剤
- 低温処理と薬剤
なら腕のある業者なら一回で可能かもしれません。
しかし薬剤のみで一回で駆除できる業者は疑った方がいいです。
残留性の高い地雷型のカプセル殺虫剤ならまだいいですが、それでも最低2回は散布します。
抵抗性トコジラミを駆除するため、数種類の殺虫剤を使います
まとめ
この記事を通じて、トコジラミの卵の性質と駆除の難しさについての理解を深めていただけたでしょうか。
これらの情報をもとに、より効果的な駆除計画を立てることができます。
次回は、トコジラミがどのような隙間に卵を産みつけ、どのようにそれを発見し対処するかについて、詳細に解説します。これからの駆除作業に役立ててください。

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